【エンドフィールド】V1.4「向淵行」の情報と事前準備のまとめ

この記事について

2026年7月10日に公式より配信された半周年記念&バージョン「向淵行」予告特別番組から、次期大型アップデートV1.4「向淵行」の情報を整理し、今から準備できる対策をまとめた記事です。

今回も、自身の工業生産ラインの再設計やスカウト計画のために、要点をロジカルに整理してみました。忙しくてじっくり動画を見る余裕がない管理員の皆様の参考になれば幸いです。

目次

アップデート実施日は「2026年7月16日(木)」

半周年記念を兼ねたV1.4「向淵行」のアップデート実施日は「2026年7月16日(木)」です。 いつも通りなら、AM7:00〜PM13:00前後のメンテナンス後にプレイ可能になると思われます。

新オペレーター(星6キャラ2名)

オクギ ※2026年7月16日~8月9日12:59まで

  • レアリティ:★6
  • 役割:応龍特殊部隊の隊長。アタッカー兼サポーター。
  • 特徴(初の属性/形態切り替えシステム)
    • 自身のステータス「知性」と「意志」のバランスでスキル形態が自動変化する、極めてテクニカルなオペレーター。
    • 「陣訣・知」形態(知性 ≧ 意志)
      • 戦技、連携技で自然付着、寒冷付着を付与し被ダメージアップ&鈍足化させるデバフを与えることができ、必殺技で「腐食異常」時間をさらに延長し、敵の耐性を下げたまま大ダメージを叩き出すメインアタッカー。
    • 陣訣・意」形態(知性 < 意志)
      • 戦技は敵を集めることが可能(ギルベルタ同様)
      • 連携技で自然付着、寒冷付着を付与し被ダメージアップ&鈍足化させるデバフを与えることができ、さらに必殺技でデバフ・アーツ付加能力が強化されるサポーター形態。任意のアーツ付着を周囲に「拡散」させるハブとして機能するため、どんな編成でもサポートできる万能さ。
      • 武器:重砲を駆使した独自の戦闘スタイル

★6オペレーターとしては初の自然属性アタッカーとなります。メイン・サブアタッカーとしてもサポートとしても優秀。ひそかな人気を誇るフローライトを常時組み込める編成がやっとできそう。

リーノ ※2026年8月9日13:00~次バージョンアップメンテナンス開始まで

  • レアリティ:★6
  • 役割:電磁属性のサポーター。タロIIで超人気の新鋭アイドル。
  • 特徴(歌唱による永続的な支援バフ)
    • 戦技で「ライブモード」に入ると、自身は通常攻撃ができなくなる代わりに、全チームの攻撃力UP+範囲内持続回復+周期的な敵への追撃を行う。
    • 連携技「ときめきメロディー」:敵に何らかのアーツ異常が付着または消費された瞬間に発動。華麗な突撃で電磁ダメージを与え、操作中のキャラを回復しつつ、自身の必殺チャージを追加回復できる。クールダウンが非常に短いため、必殺技の回転率をあげることが可能。
    • 必殺技「綺羅星コンチェルト」:チーム全体を大回復させつつ「パフォーマンスモード」に入り、敵に「導電」を強制付与。攻撃バフと持続回復効率がさらに跳ね上がる。

回復とバッファーを兼ね備えた電磁サポーター、ゾアン・ファンイと組み合わせればさらに快適になりそう。

新エリア「応龍関」&「北部封鎖区域」実装

10年前に大災害の直撃を受けて壊滅した、すべての武陵人の心の傷跡である「北部封鎖区域」がついに解放。

  • ギミック「霧(瘴気)」
    • 北部封鎖区域は霧(瘴気)で満ちており、まともな探索が不可能です。
  • 新アイテム「枢壌儀」
    • バッグ(専用スロット)に装備して使用する新たなシステムで、携帯アイテムとしてスロットに装備することになる。
      • 枢壌儀:霧(瘴気)耐性を上げ、超越エネルギーの影響を軽減する探索の必須アイテム。
      • 「空中回収容器」:フィールド上の特定の回収物を回収する際に使用し、ミニゲームに成功すると回収できるようになる。
  • 新ボス「千人隊長アレイクレウス」
    • 剣・槍・弓を巧みに操る巨大な彫像。特定の攻撃は通常手段で中断できないため、フィールドに出現する特殊な「末裔(ぞうえい)武器」を拾ってギミック破壊(ダウン)を狙う必要があります。
  • バッグ容量拡張
    • 探索や収集の増加に合わせ、バッグの容量上限が「5枠」拡張されます。

集成工業の大改革!「気体(ガス)」の導入

工業要素を愛する筆者が今回の生放送で一番興奮したポイントです。生産ラインの常識が根底から覆ります。

  • 物質の「三態変化(固体・液体・気体)」
    • 新たな資源形態「気体(ガス)」が登場。
    • 「固気変換機」を使い、「赤銅塊」などの金属を直接ガス化し、気体精錬を行うことで、途中の面倒な中間加工プロセスをすべてすっ飛ばせるようになります。
  • 「ガス散布機」によるワンタップ合成
    • 周囲を特定のガス環境にすることで、これまで何段階もの精錬・化学反応が必要だった素材が、その場で一発合成可能になります。
    • 例えば、以前は複数の施設をまたいで加工していた「息穣・重息穣」などの重工業素材がその場で一瞬で合成可能に。 拠点内に同一の量産ラインを「12ライン」同時に敷くことも容易になります。
  • 新拠点「満天台建設基地」と新防具
    • 応龍関の拡張を支援するため、満天台建設基地が新設。
    • 「新防具(渡淵シリーズ)、既存追加(流転セット、火山用セット、生物補助セット)」が追加。性能は既存の最高ティア装備と同等ですが、ビルドの選択肢がさらに広がります。新防具作成にはガス反応装置を使って新たな「焔銅装備部品」を作る必要があります。
  • 新戦闘設備
    • 「銃器塔(豪雨)」「甲二型(電荷)」などの高火力タワーが追加。敵の集団を容易に殲滅可能に。

常設・期間限定イベントコンテンツ

常設高難易度コンテンツ「戦争残響」 ※2026年7月16日~

  • 難易度(通常・苦難・苛烈)に分かれた戦闘試練。
  • シーズン制で、特殊ルールに則った挑戦ステージとなる。
  • 報酬は皆に優しい親切設計
    • 赤晶玉といった攻略報酬はすべて「普通(最低難易度)」の初回クリア報酬に含まれています。忙しい社会人でもとりあえず最低難易度をクリアすることが目標になります。ライトユーザーも石を一切取りこぼさない安心設計で、常設なので、時間が空いた時にやればOK。
    • 高難易度や追加ミッションは、称号や戦績に残るといったやり込み実績用。フレンド欄やプロフィール画面から参照可能に。

期間限定「燃えよ!アリーナ!」 ※2026年7月30日~

  • 通常の4人編成ではなく、「2人だけ」で出撃する特殊な戦闘イベント。
  • バディ用のバフ(SP回復速度UP、連携技クールタイム短縮など)が機能するため、普段とは違うオペレーターの組み合わせやシナジーを楽しめます。ステージ毎にシステム編成(プリセット編成)が用意されるため、手動で組みづらい方はこちらで攻略が可能。

常設コンテンツ「映像の記念碑」新シリーズの追加 ※2026年8月6日~

  • 新シリーズ「山の獣吼」、新ステージ「記憶の痕・獣吼」が新たに解放されます

期間限定「根脈奇景」 ※2026年8月9日~

  • ギミック満載のステージを駆け回り、オーリレンを集めてクリアする特殊なレジャーイベント。
  • 隠し通路なども満載であるため、ルート設計や探索が重要とのこと。
  • ステージ内にある協約空間から特殊ルールの戦闘空間へ行くことができ、4人編成でクリアすることで大量のオーリレンが獲得できる。
  • 集めたオーリレンは、各種報酬やイベント報酬の交換に使用するので、いっぱい集めて報酬を貰おう。

常設コンテンツ「密境の探索者」新空間群の追加 ※2026年8月19日~

  • 新空間群「六方密境」が新たに解放されます。
  • オリジムシをぶっとばしてギミックを解除するなど、「面白い」ギミックがあるとのこと。

当サイトでも攻略記事を更新予定ですのでお楽しみに。

新機能・システム改善・QoL向上(必見)

開発チームが「管理員のQoL(クオリティ・オブ・ライフ)を最優先した」と語る通り、凄まじい改善や新機能の追加が実施されます。

新機能

  1. 新探索アイテム「タロサイト」
    • タロⅡの各地で見つかる特殊なエネルギー結晶
    • マップ内の探索や、タロサイト探査機を使うことで探すことも可能(オーリレンや宝箱みたいなシステムと推測)
    • 集めたタロサイトは「タロサイト交換」で、交換可能。動画では装飾アイテムや写真撮影ポーズ、レコードなどが交換できます。
  2. 写真撮影システム
    • フィールド上のオペレーターを自由に動かしたり、撮りたいオペレーターにフォーカスしたりと自由度が高くなりました。
    • 選択可能なポーズもあり、写真撮影が捗りそう。
  3. 新規装飾品
    • 子吼獣用タワー
    • リボンボイスマイク
    • アイドルポーズスタンディ
    • 「綺羅星」ぬいぐるみ
    • 震撼美味!
  4. レコードプレイヤーが応接室に配置され、入手したレコードの曲を流せるように。

システム改善・QoL向上

  1. 野外設備の「遠隔回収」機能(神機能)
    • マップ上に配置した、ジップライン、戦闘設備などを、マップ画面からワンクリックでバッグに直接遠隔回収できるようになります。もうわざわざ現地まで走りに行く必要はありません。
  2. 工業の図面(設計図)に地下配管も保存されるように
    • 地下配管の長さも200mから300mになり、直線距離で計算されることから自由度があがりました。
  3. ストーリー先行解放機能
    • 序盤(四号谷地)を遊んでいるプレイヤーでも、メインストーリーの進行度を無視して、常設イベント形式で一足飛びに最新の「武陵エリア」のストーリーや探索を楽しめる機能。
    • 敵のレベルはプレイヤーの探索レベルに合わせて自動スケーリングされるため、新米管理員でも安全に最新コンテンツに合流できます。
  4. 育成ショートカット防具箱「武庫装備ボックス」
    • 各オペレーターの「作戦訓練」をクリアするだけで、そのキャラに最適な「繋ぎ用の高品質な防具一式」が箱ごと貰えます。装備厳選までの育成コストを大幅にスキップ可能。
  5. 上位装備の「素材互換」&必要取引券99%削減
    • これまで特定の装備部品しか使えなかった防具の製造が、ほかの装備部品でも代用できるようになります。
    • さらに、この新しい互換製法を用いると、最上位の装備部品である「焔銅装備部品」で作ると「取引券(クレジット)の消費量が99%削減」される。というように特定の組み合わせだと割引される仕組みが増えます。
  6. バトルエフェクトの透過度調整
    • 「味方の攻撃エフェクトが眩しすぎて敵のモーションが見えない」という不満に対処し、エフェクトのクオリティや不透明度を個別に設定できるようになります。
  7. 装飾品専用の管理画面
    • 装飾品は独立した管理画面で管理できるようになり、倉庫や道具箱を圧迫しないようになります。

豪華すぎる「半周年記念キャンペーン」&配布まとめ

半周年ということもあり、バラマキの規模が過去最大級です。

1. シリアル交換コード「ENDFIELDRENEW」

  • コード:ENDFIELDRENEW
  • 報酬:カメラステッカー「作業用ヘルメット」、折金券71,600

2. メール配布

  • アップデート後、ゲーム内メールにて以下のアイテムが全員に即座に届きます。
  • 赤晶玉 ×2,000、折金券 ×12,000、その他育成素材・武器突破素材多数。

3. 「絆の祝典」スタンプラリー(3日)

  • 1日目赤晶玉 ×3,000
  • 2日目特別スカウト券 ×5枚
  • 3日目★6片手剣「ファーサイト」が無料配布

4. 「幸運スクラッチ(毎日スクラッチ)」

  • 期間中最大14回挑戦可能。
  • 合計最低「5,000個」以上の赤晶玉が確定で手に入ります。

💡 配布合計:赤晶玉10,000個(約20連分)+特別スカウト券5枚+星6武器が完全無料配布!

アップデートまでに準備すること

1. 特別スカウト用「赤晶玉」の確保計画

今回の特別スカウトは、★6の「オクギ」と「リーノ」という、どちらも非常に強力かつ新システムを引っ提げたキャラクターです。天井(1キャラ120連と仮定)で考えると最大240連分のリソースが必要となります。

全期間(オクギ+リーノ)を通した、獲得予想リソースの総計は以下の通りです。

獲得リソースの総計(目安)

  • 無課金: 約 73連分
  • 微課金(月パス+専用パック): 約 101連分

※全期間を通した試算かつ専用スカウト券も含めた数です。イベントの開催時期によって前後するため、あくまで参考程度にお願いします。

獲得できるリソースの内訳

今後開催されるイベントの具体的な報酬がわかっていないので、今までの経験からの推測ではありますが、表にまとめてみました。

分類獲得ソース赤晶玉特別・専用
スカウト券
備考
半周年配布半周年イベント&メール配布10,000個5枚(共用)星6片手剣「ファーサイト」も配布
定例・イベントコンテンツ攻略・関連ストーリー6,500個
※予想
5枚(オクギ専用)
5枚(リーノ専用)
今後追加される常設・イベント系
集成配給集成配給交換5枚(オクギ専用)
5枚(リーノ専用)
日常(約45日)デイリー&ウィークリー任務12,000個本日以降、期間中合計45日分、6週と想定
課金要素①月パス(610円で毎日赤晶玉200個)9,000個
本日以降、期間中合計45日分と想定
課金要素②特別スカウト券パック(2,200円×2)10枚(オクギ専用)
10枚(リーノ専用)

必要予算のシミュレーション

1キャラの天井を120連(赤晶玉 60,000個相当)と仮定した場合の、ユーザー環境別の狙い目目安です。

  • 完全無課金(合計:赤晶玉 29,000個 + 共通券5枚 + 各専用券10枚)
    • 実質約73連分を確保可能。どちらか片方のキャラクターであれば、これまでの蓄えや少しの幸運で80連ラインを十分に狙えます。
  • 微課金:予算 約5,000円(月パス + スカウト券パック)
    • 実質約101連分を確保可能。これまでの蓄えがあれば天井での確保が視野に入ります。

2. オクギ・リーノ用の基質集め

公式より新規★6武器の対応基質が公開されたため、超域活性点を巡って事前に集めておきましょう。なお、基質検索ツールもアップデートしたので、そちらも参考にしてください。

  • オクギ
    • モチーフ「四二式・粛陣」
      • 推奨基質:「知性UP」「必殺技効率UP」「噴発
      • 収集場所:中枢エリア武陵清波砦の超域活性点。
    • 協約武器「連結点」
      • 推奨基質:「知性UP」「必殺技効率UP」「効率
      • 収集場所:中枢エリア源石研究パーク清波砦の超域活性点。
  • リーノ
    • モチーフ「プリズムナイトデビュー」
      • 推奨基質:「意思UP」「回復効率UP」「治癒
      • 収集場所:エネルギー高地武陵清波砦蔵剣谷の超域活性点。
    • 協約武器「黄金時代」
      • 推奨基質:「意思UP」「回復効率UP」「追襲
      • 収集場所:エネルギー高地蔵剣谷の超域活性点。
  • 配布★6片手剣「ファーサイト」向け
    • 推奨基質:「メイン能力UP」「アーツ強度UP」「強攻
    • 収集場所:エネルギー高地鉱山エリア蔵剣谷の超域活性点。

最後に

V1.4「向淵行」は、単なる新キャラ追加にとどまらず、「ガス工業による生産ラインの超効率化」や「野外設備遠隔回収」などの神改善が目白押しの、エンドフィールドの歴史のターニングポイントとなる神アップデートになりそうです。

特にガス工業による中間プロセスの削減は、これまでの複雑なコンベア配線を一度解体し、美しく無駄のない「スマート工場」に建て替える絶好のチャンスです。

まずは7月16日のメンテ突入までに必要な準備を進めておきましょう!

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