執筆時点での最新バージョン(V1.4)に対応した武陵の工業図面の完全版です。
図面コードをコピー&ペーストして手順通り作業すれば、武陵取引券を取り切る生産ラインを作ることができます。なるべく難解な部分は省略して作業可能にしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、今回作った図面では、武陵の拠点全てに施設を配置しています。個人的に広いスペースを確保し、色々と試したいことがある際、武陵の工業エリアでテストすることが多いため、武陵は少なめの配置にしています。その分、各拠点の配置が多くなっています。
武陵のコピペ図面コードと配置ガイド(V1.4対応)
基本的にすべて撤去した上で、図面を使って再設置する手順を想定しています。そのため、既存の工業ラインが組み上がっている方は、一度全体の手順を見た上で作業に取り掛かることをお勧めします。
各拠点ごとの手順を下記に記載しましたので、タブの左から順番に作業を行なっていくとスムーズにいくかと思います。
なお、水やガスのパイプライン設置に時間を要するため、ある程度(1時間〜2時間程度)の余裕を持った上で作業することをお勧めします。下記は目安の時間です。多く見積もってますので、実際にはもっと早く終わるとは思いますが、余裕は持っておくと安心です。
- 首礎 :20分程度
- 景玉谷:10分程度
- 武陵 :20分程度
- 応龍関:30分程度(応龍関と北部封鎖区域の配管に時間がかかります)
- 四号谷地→武陵(無在庫転送)の設定:数分程度
前提条件
- 武陵工業計画の全て取得していること
- 地域建設レベルが21以上であること(資源量が増えます)
- 北部封鎖区域のガスを使うため、メインストーリーやサブクエを進めることでガススポットが開放済みであること。
- 首礎の施設をすべて撤去し、サブ協約コアを左下に退避しましょう。
- 画像は上が沈殿酸の池(マップでいう南)になります。
- 図面「武陵発電3」を使い、画像の通りサブ協約コアに隣接する形で配置します。
- 中容量武陵バッテリーを搬出するように設定を忘れずに
- 図面「V1.4首礎上」を使い、上部の生産ラインを左上に合うように設置します。
- 図面「V1.4首礎下」を使い、下部の生産ラインを右下に合うように設置します。
| 設計図名称 | 図面コード |
|---|---|
| V1.4首礎上 | EFO01ouiOAuou0635IieO |
| V1.4首礎下 | EFO01eAo0IAeAE4aUoAi8 |
| 武陵発電3 | EFO019aEuOa9aAeAo5uI2 |

次に生産ラインで使う水とガスを集めるため、各所に設備を設置します。水(W1)とガス(G1)の配置は後述しています。
なお、水(W6)とガス(G1)は工業エリアから少し離れたところにあるため、工業エリアの右下あたりにそれぞれガス用の地下配管(出)&地下配管(入)、水用の地下配管(出)&地下配管(入)で繋げましょう。こうしておけば、もしラインを組み替えたいとなった時に往復せずに済みます。

水(W1〜5)の配置




ガス(G1)の配置

工業エリア近くにG1とW6用の配管を用意する
W6とG1は工業エリアから離れた場所にあるため、工業エリア近くに配管を用意すると、生産ラインとの接続が将来的に楽になるため、画像のように配置して接続しましょう。

最後に、水とガス、武陵の植物をセットすれば生産ラインが稼働しはじめます。下記の図を参考にして、先ほど準備した、水とガスを地下配管同士を繋いで接続しましょう。また、栽培機には武陵の植物(綿草or芽針)を投入することで、息壌の生産ラインが動きはじめます。

全ての作業が終わったら、数分間稼働させ、問題ないかチェックしましょう。
- アイテムが生産されているか(息壌)
- 設備が停止していないか
武陵の生産状況(V1.4対応)
武陵におけるリソースの産出量/消費量はV1.4時点で以下の通りです。焔銅装備部品を作成しているか、生産アイテムが在庫いっぱいになっているかどうかで多少変動はします。

納品物の生産ライン一覧
今回の図面で生産している納品物は以下の通りです。なお、 焔銅装備部品を作る場合はその分減ります。
| 製作物 | 生産拠点 | 生産量 |
|---|---|---|
| 綿草ソーダⅡ | 武陵 | 3/分 |
| 中容量武陵バッテリー | 景玉谷 | 7/分(発電用の5/分減) |
| 小容量武陵バッテリー | 景玉谷 | 4/分 |
| 焔銅部品 | 応龍関 | 6/分 ※焔銅装備部品に使用 |
| 緋銅部品 | 応龍関 | 6/分 |
| 重息壤 | 応龍関 | 20/分 ※焔銅装備部品に使用 |
武陵取引券を取り切れるかの計算
各拠点の取引券生産量と納品物の生産量を見てみます。なお、各拠点の取引券生産量は、基礎生産量をベースに以下の要素に左右されます。
- オペレーターによる派遣効果:最大20%
- 警備端末の自動作戦完了による永続効果:最大20%
各拠点の生産量を合わせると、1時間毎に最大「武陵取引券88,800」が産出されます。
| 拠点 | 取引券生産効率(毎時) |
|---|---|
| 景玉谷:天王原建設支援拠点 | ・30,000(基礎) ・42,000(基礎×140%(OP派遣+自動作戦Lv4)) |
| 首礎:心臓修復施設 | ・22,800(基礎) ・27,360(基礎×120%(OP派遣)) |
| 応龍関:満天台建設基地 | ・14,400(基礎) ・19,440(基礎×135%(OP派遣+自動作戦Lv3)) |
今回用意した図面では、納品アイテムが以下の生産レートと取引額です。焔銅装備部品を作ったりすれば重息壌が減ったりはしますが、取引券の生産を上回る「武陵取引券107,520」相当の納品アイテムが生産できます。さらに下記の表には載せていませんが、息壌や分離コアといった細かいアイテムも余剰があるため、十分に余裕があると言えます。
| 製作物 | 納品拠点 | 単価 | 毎時生産量と取引券量 |
|---|---|---|---|
| 綿草ソーダⅡ | 天王原、首礎、満天台 | 22 | 180/時=3,960 |
| 中容量武陵バッテリー | 天王原、首礎、満天台 | 54 | 420/時=22,680 |
| 小容量武陵バッテリー | 天王原、首礎 | 25 | 240/時=6,000 |
| 焔銅部品 | 首礎、満天台 | 70 | 360/時=25,200 |
| 緋銅部品 | 天王原、首礎 | 48 | 360/時=17,280 |
| 重息壤 | 天王原、首礎、満天台 | 27 | 1200/時=32,400 |
| 計107,520 |
余談:実験区域の汚水処理場について
実験区域には汚水処理場があり、「5秒で汚水30→壌晶廃液1」という低レートで汚水処理ができます。
実際に図面を改良して試してみましたが、壌晶の生産を増やすことは可能でした。この壌晶を使って、現在景玉谷で作成している「小容量武陵バッテリー」を「中容量武陵バッテリー」に切り替えることで、中容量武陵バッテリーの生産を2〜3/分程度底上げできます。
レート的には悪くないんですが、以下の理由から紹介には含めていません。
- 紹介した図面での生産とさほど取引券効率は変わらない(現状で十分に確保できる)
- 実験区域とのパイプライン接続が大変
今後武陵の地域建設レベルがMAXになるでしょうから、その際に壌晶をより使うシーンや、新素材などがあれば生産底上げはできる可能性があるという覚え書き程度で留めておくべきでしょう。
最後に
当サイト初の試みとして工業エリアの総合ガイドを作成してみましたが、いかがでしたでしょうか。自分なりに考えた図面とその説明は書けたと思います。皆様の一助になれば幸いです。
なお、最速での紹介は難しいですが、他エリアの最新図面や、進行度に応じた図面をまとめることも考えています。筆者自身の記録として、また新規ユーザーの手助けになれるようにと考えておりますので、気長にお待ちいただければと思います。


























